クラブ概要-ロータリー用語辞典

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卓話 (Speech)
 ロータリーにおいてスピーチというと通例、例会での卓話を指すことが多い。例会では、1時間の集会時間のうち、後半の30分が卓話またはその他のプログラム行事で占められる。会員以外の人をスピーカーとして新知識を求めるのも悪くはないが、会員相互の職業及び考え方を知るという意味で、会員自身による卓話が望ましい。

地区 (District)
 RIの管理の便宜上まとめられた一群のクラブの所在する、一定の地理的区域の名称である。各地区少なくとも75クラブ、2,700人の会員を有することが奨励されている。地区が30クラブ、1000名未満の場合、RI理事会は地区境界の変更や合併を行うことが可能となる。
 2012年7月1日より、地区が33クラブ、1,200名未満となる。現在、日本の地区数は34、全世界は531となっている。(2010.2.28)
地区ガバナー (District Governor)(DG)
各ロータリー地区内クラブの監督、管理者。任期は1年。
地区研修・協議会 (District Assembly)
目 的
 4月もしくは5月に開催される1日セミナーの目的は、ロータリークラブの次期指導者が任務に備えて準備するためのものである。
主 題
 ・RIテーマ
 ・役割と責務
 ・方針と手続き
 ・各チームの選任と研修
 ・年次計画と長期計画の策定
 ・支援源
 ・事例研究の演習
 ・チーム作り演習
 ・問題解決
参加者
 地区協議会の参加者は、クラブ会長エレクトおよび、次ロータリー年度に指導的役割を果たすよう会長エレクトから任命されたロータリークラブ会員とする。
地区協議会の日程  地区大会を4月または5月に行わなければならない場合、地区は、地区協議会と地区大会を連続した会合として開催することを検討し、地区協議会をはじめに行うものとする。連続した会合は、各会合に定められている時間数を減らすことなく、また各会合の必須事項に配慮をして行われるべきである。
地区社会奉仕委員会 (District Community Service Committee)
すべてのガバナーは、地区社会奉仕委員会を設置するよう奨励されている。この委員会の役割と責務は次の通りである。
1)クラブが取り上げるとよいと思われる地区内の新しい傾向、論点、または、新しい問題を探すのを援助する。
2)成功を収めた社会奉仕プロジェクトについて講演し、クラブ・プロジェクトの強化に役立つロータリー・プログラムや強調事項に
  関する情報を提供するために地区内クラブを訪問する。
3)クラブ社会奉仕委員長が責務を遂行するのを奨励、補佐する。
4)適切であればクラブがロータリー地域社会共同隊を結成するのを奨励し、プロジェクト開発策を交換するために、地区レベルの
  RCC会議を組織する。
5)プロジェクトと人材、情報の調整を図るため、環境保全などの他の地区委員会との委員
  会間交流を蜜にする。
6)アイディアを交換し、プロジェクトを推進するために、地区大会や地区研修・協議会その他の会合において、またはその前後に、クラブ
  社会奉仕委員長の地区レベルでの会合を組織する。
7)情報を分かち合ったうえで、クラブの目標を設定し、ロータリー以外の地元の奉仕団体とクラブ社会奉仕プロジェクトとの間で協力
  できる分野を探す。
8)ガバナー月信で広報するために、クラブ社会奉仕委員長に、成功を収めた社会奉仕プロジェクトについて定期的に報告するよう要請
  する。さらに、出版物に掲載される可能性もあるので、RIにも報告する。
9)地区及びゾーンの会合で、優れた社会奉仕プロジェクトを展示する。
10)地区規模の社会奉仕活動を組織する。
超我の奉仕 (Service Above Self)
 ポートランドで開催された第2回大会で、ミネアポリスのB・フランク・コリンズは他人のために尽くす意義と重要性を説き、ロータリークラブは“Service,Not Self”を根本精神としなければならないと強調した。その後この標語はService Above Self“と修正、1950年ロータリーのモットーとして公式に採用され1989年規定審議会によりロータリーの第1標語に指定された。

同一職業分類の会員数の制限 (Limitation of Membership having the Same Classification)
 一つのロータリークラブで各職業分類を代表する正会員は、正会員数50名以下のクラブでは同一職業分類に5名まで、正会員数51名以上のクラブでは、同一職業分類に属する正会員数は、クラブ正会員数の10パーセントまで認められる。