クラブ概要-ロータリー用語辞典

クラブ概要
  • クラブ概要
  • クラブ沿革
  • 委員会一覧
  • 同好会一覧
  • ロータリー用語辞典

会員専用

ログイン
  • 卓話ライブラリー
  • メーキャップ
  • ガバナー月信

|そ|

最小限の会員数 (Minimum Number of Members)
 ロータリー年度の最初の月にロータリークラブが会員数20名未満と報告した場合、ガバナーは同クラブと連絡して会員数減少の理由を確認し、どのような再建措置が講じられているかを確認するものとする。ガバナーは、「クラブ訪問報告用紙」を用いて、6月1日までに、機能を喪失しているクラブについて事務総長に報告しなければならない。ロータリークラブは、最低10名分の会員の人頭分担金をRIに支払わなければならない。
雑誌委員会 (Magazine Committee)
 この委員会はロータリアン誌(The Rotarian)または公式地域雑誌に対する読者の関心を喚起し、雑誌月間を主催し、クラブ例会で毎月の雑誌の簡単な紹介をし、新会員教育に雑誌利用を奨励し、非ロータリアンの講演者・図書館・病院・学校等に雑誌を贈呈し、ニュース資料と写真を雑誌編集者に送り;その他あらゆる方法によって雑誌を本クラブ会員及びロータリアン以外の人々に役立てるものとする。

社会奉仕 (Community Service)
 ロータリアンすべてがその個人生活、事業生活及び社会生活に常に奉仕の理想を通用すること。
 ロータリーの第3奉仕部門。クラブの所在地域または行政区域内に居住する人々の文化的生活環境基準を向上させるために、時には、他団体(例えば、RAC、IAC、ロータリー地域社会共同隊)と提携して、ロータリアンが行う各種活動。
社会奉仕活動-特に関心の高い (Community Service Activities-Special Interest)
1)環境保全
2)われらの天体、地球の保全プログラム
3)識字率の向上
4)薬物濫用及びアルコール過飲防止
5)高齢者への心づかい
6)エイズ教育
社会奉仕活動への参加 (Participation in Community Service Activities)
 地域社会のニーズに対して、政府および民間の諸団体が活動しているが、しかし、ロータリークラブやロータリアンが地元地域社会において効果的且つ重複しない奉仕を引き受ける各種やりがいのある機会が依然として存在する。効果的な社会奉仕をする基礎として、RI会長は、人間尊重、地域発展、環境保全、協同奉仕、の社会奉仕小委員会の委員を務めるロータリアンを任命するよう奨励されている。小委員会は次のことを行う。
1)地元内のそれぞれの地域の特定の相対的状況を総合的に調査、分析し、地域社会のニーズを確認する。
2)地域社会のニーズを見出すために個人的、また職業上の立場をいかしてクラブの区域内を探り、社会奉仕委員会の調査、
  分析を補足、強化するよう個々のクラブ会員に勧める。
3)他の地域団体との会合を、所定の方針に合致して行うことができる場合、そのような会合を開き、話し合いと意見の交換をする。
4)地域社会のニーズに積極的に関心を示し、これに精通していることを会員候補者選考の一要素に含める。RI理事会は、クラブに
  対して、財政的貢献ばかりでなく、「実際に汗を流すような」社会奉仕プロジェクトを開始、推進することを奨励してきた。
出席 (Attendance)
出席の要件はロータリークラブ定款に規定されている。(標準ロータリークラブ定款第12条および第15条第4節)。クラブの指導者は、クラブ会員と会員候補者に対し、規則正しい出席の価値と意義を強調するよう奨励されている。
1.規則正しい出席の価値と意義
2.50パーセントの出席規定
3.できる限り、クラブの全活動に各会員が積極的に参加することが、クラブおよび地域にとって重要であること
 クラブは、近隣地域で出席のメークアップをする機会を会員に与えることが奨励されている。特に、出席の問題を抱える会員にとって都合の良い時間に例会を開いているクラブでメークアップが奨励される。クラブ例会の欠席を「メークアップする」方法が、ロータリークラブ定款に記されている。
出席委員会 (Attendance Committee)
 この委員会は、すべてのクラブ会員があらゆるロータリーの会合に出席すること-これには、地区大会、都市連合会、地域大会及び国際大会への出席も含まれる-を奨励する方法を考案するものとする。
 この委員会は特に本クラブの例会への出席と、本クラブの例会に出席できない場合の他クラブ例会への出席とを奨励し、全会員に出席規定を周知せしめ、出席を良くするためのよりよき奨励策を講じ、そして出席不良の原因となる諸事項を確かめてこれを除去することに努めるものとする。
出席義務(Absence)
 ロータリアンの三大義務として、会費の納入、ロータリー雑誌の講読、そして例会出席がある。出席の要件は標準ロータリークラブ定款第9条と第12条第4節に規定されている。例会への出席が大切にされるロータリーでは、どうしても仕事の都合で出席できないときに、メークアップ制度を利用する。
職業分類委員会 (Classifications Committee)
 毎年できるだけ早く、遅くとも8月31日以前にその地域社会の職業分類調査を行わなければならない。その調査から、職業分類の原則を適用し充填未充填職業分類表を作成しなければならない。必要な場合は本クラブの現会員のもっている職業分類を再検討しなければならない。そして、あらゆる職業分類の問題について理事会と協議しなければならない。
職業分類表 (Classification Roster)
 地域社会における事業及び専門職務活動のすべてを含む一覧表で、クラブで既に充填されているもの、未充填のものを明記したもの。未充填職業を徹底的に分類調査することは、クラブ発展の理論的基礎になるもので、毎年8月31日までに見直すよう要請されている。
職業奉仕 (Vocational Service)
 ロータリーの第2奉仕部門。その目的には、事業及び専門職務の道徳的水準を高め、あらゆる有用な業務は専重されるべきであるという認識を深め、あらゆる職業に携わる中で奉仕の理想を生かしていくことが含まれる。クラブの役割としては、クラブ会員の手腕を生かして、社会のニーズに応えられるようなプロジェクトを開発することが含まれる。また、ロータリーの原則に沿って自らと自分の職業を律し、併せてクラブが開発したプロジェクトに応えることが含まれる。
職業奉仕委員会 (Vocational Service Committee)
 クラブ会員が、その職業関係における諸責務を遂行し、各会員それぞれの職業における慣行の一般水準を引き上げるうえに役立つ指導と援助を与えるような方策を考案しこれを実施するものとする。
職業奉仕活動 (Vocational Service Activities)
 合同で着手すれば、より実り多き成果を上げられると思われる奉仕プロジェクトを、適切であれば、開発する。このようなプロジェクトには次のものが含まれるであろう:従業員研修、引退後の奉仕の機会、識字率の向上、職場の薬物濫用防止と治療、職業相談、職業活動表彰プログラム。
 職業奉仕の範囲は、クラブとロータリアンの創意によって、無限に広がる。ロータリアンは、自己の職業に基づいてクラブで職業分類されているのであるから、職業奉仕は、すべてのロータリー・プログラムを遂行するうえで不可欠な要素である。その影響は、他の奉仕部門に及ぶ。
職業奉仕月間 (Vocation Service Month)
 RI理事会は、クラブだけではなく、各ロータリアンも、職業奉仕の理想を日常実践するように強調するために、毎年1月を特に職業奉仕に重点をしぼったプログラムを行う「職業奉仕月間」と定めた。
「職業奉仕月間」中、クラブに推奨する具体的活動には、
1.地区レベルの行事でロータリー・ボランティアを表彰すること。
2.ロータリー親睦活動への参加を推進すること。
3.職業奉仕活動またはプロジェクトを提唱すること。
4.空席の職業分類に会員を入会させる会員増強活動。
新会員の入会式 (Induction of New Members)
 クラブは、新会員のための入会式を行うよう奨励されている。標準もしくは一定の入会式次第書はないため、各クラブは独自の厳粛で意義深い入会式の手続を考案するよう推奨されている。
クラブは、以下を考慮に入れるとよい。
◆新会員の入会式
 ・新会員の顧問および/あるいはスポンサーが参加したうえで、クラブ会長が主催する。
 ・適切であれば、新会員の配偶者を招待することもできる。
 ・例会場所に掲示したり、クラブ週報に掲載するための写真を提供してもらうこともできる。
◆式典
 ・ロータリーへ歓迎する(ロータリーとその活動範囲、会員の責務、財政的負担などに関する簡単な説明)。
 ・新会員の簡単な略歴を紹介する。
 ・ロータリー資料を進呈する。
 ・襟ピン、会員証、クラブ名簿を進呈する。
 ・クラブ委員会への任命を発表する。
 ・顧問/スポンサーの所感。
 ・新会員による挨拶。
 ・クラブからの歓迎の辞
親睦活動委員会 (Fellowship Activities Committee)
 会員間の知り合いと友誼を増進し、用意されたロータリーのレクリエーション及び社交的諸活動への参加を会員に奨励し、本クラブの一般目的の遂行上会長または理事会が課する任務を果たすものとする。

スマイル・ボックス (Smile Box)
 例会場で会員が自由意思で善意の寄付金を入れる箱。1936年大阪ロータリークラブで初めて実施されたロータリー特有のもので、会員、家族、事業場等の慶び事、お祝い事をニコニコしながら披露し、喜びを分かち合い、又失敗したり、迷惑をかけたときもユーモアたっぷりに苦笑し、例会を賑わせて親睦を増進し、集まったお金は主として奉仕活動資金に使われる。ニコニコ箱とも呼ばれる。

正会員 (Active Member)
 RI定款第5条第2節に定められた資格条件を有し、職業分類の下にクラブ会員として選ばれ、会員としてのすべての義務、責任及び特典を有するクラブ会員。従来1業種正会員1人制で入会が認められてきたが、職業分類の制限が、会員増強の妨げにならないようにとの理由で、正会員50名までのクラブは、同一職業分類に5名まで、51名以上のクラブは同一職業分類に会員数の10%まで認められるようになった。
青少年交換 (Youth Exchange)
 年齢15歳から19歳までの青少年に母国以外の国を訪問したり、そこに留学したりする機会を提供する国際ロータリーのRI常設プログラムである。長期交換プログラムは、学生に1学年度海外に留学する機会を与える。一方、短期交換プログラムは、学生に最低数週間の外国訪問の機会を与える、すべての学生は地元で申請を行い、地元地域社会のロータリークラブの支援を受けなければ成らない。
全国予防接種日 (National Immunization Days) (NIDs)
ポリオ・ワクチンを投与するための全国予防接種日。