クラブ概要-ロータリー用語辞典

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会員カード (Membership Cards)
 各クラブは、幹事を通じて各会員に会員証を発行するものとする。ロータリアンがクラブを訪問する際には必ずこの会員証を指示して自己紹介をしなければならない。会員名、所属クラブ名、職業分類、会費の期限、クラブ幹事と当人の署名のための空欄が設けてある。
会員推薦用紙と申込用紙 (Membership Proposal and Application Card)
 クラブ会員がクラブに新会員を推薦するときに使用するカード。氏名、事業所、自宅住所、職業分類、地位、活動暦、推薦者氏名等を記入する。
 1995-96年度より会員推薦用紙と会員申込用紙が切り取り式の一枚用紙となった。
会員選考委員会 (Membership Committee)
 会員に推薦されたすべての者を個人的の面から検討して、その人格、職業上及び社会的地位並びに一般的な適格性を徹底的に調査しなければならない。そしてすべての申込に対する委員会の見解を理事会に報告しなければならない。
 地域社会における有力者(家業や専門職業の最高責任者)のみが必ずしもロータリークラブ会員になれる充分な条件でないことなどの点はつねに考慮される。
会員増強委員会(クラブ) (Membership Development Committee (Club))
 この委員会は、絶えずクラブの充填未充填職業分類表を検討し、未充填の職業分類を充填するために適当な人物の氏名を理事会に推薦するよう積極的に努めなければならない。
 新会員を推薦しクラブの会員増強に寄与することは各会員の責務である。
会員退会報告用紙 (Report of Membership Termination Form)
 会員退会報告用紙には、その人物が会員として在籍した期間を明記するものとする。このような情報は、すべての管理運営レベルにおける会員増強委員会に役立つ統計資料の作成に使用されるものとする。クラブは、退会する各会員にその退会の理由を尋ねるよう奨励されている。
会員の義務と特典 (Member's Obligation and Privilege)
 標準ロータリークラブ定款第18条に義務を厳しく明記している。「会員は、入会金と会費を支払うことによって、ロータリーの目的の中に示されたロータリーの原則を受諾し、本クラブの定款・細則に従い、その規定を順守し、これに拘束されることを受諾するものとする(本クラブでは、細則により入会金の支払いの規定を設けている)」そうして更に「そしてこれらの条件の下においてのみ、会員は、本クラブの特典を受けることができる」とあるが、特典については詳しく記していない。ロータリーは特典を得るための義務履行ではなく「超我の奉仕」なのである。しいて言うならば、有形のものではなく、人生哲学的なものと言える。
義務
 1.RI定款・細則並びに標準ロータリークラブ定款・細則を遵守すること。
 2.入会金・会費を納入すること。
 3.例会に出席すること。
 4.新会員を推薦すること。
 5.委員会活動、その他ロータリー・プログラムに参加すること。
 6.雑誌「ザ・ロータリアン」又は「ロータリーの友」を購読すること。
特典
 1.ロータリークラブの会員には本人が希望してもなれない。会員により推薦され、選挙されて初めて会員となれる。
 2.全世界に品性高潔な1,2091,790人(2005年12月31日現在、RI公式発表)の友人を得ること。
 3.全世界のロータリークラブ例会、ロータリー会合に参加できること。
 4.奉仕活動に参加できること。
 5.ロータリアンとしての絶大な信用を得ること。
 6.ロータリアンとして、適格な人を推薦することができること。
会員の資格条件 (Qualifications of Membership)
ロータリークラブは善良な成人であって職業上良い世評を受けている者によって構成されている。
 ・一般に認められた有益な事業または専門職務の持主、共同経営者、法人役員、支配人、裁量権ある管理職、管理権ある支店代表者等
  に実際に従事していなければならない。
 ・そのクラブの存在地域内、もしくはクラブの存在する市の行政区域内、直接隣接するクラブの存在地域内、またはいずれのクラブの
  存在地域でない隣接地域に事業場か住居がなければならない。
会員の種類 (Kinds of Membership)
クラブの会員の種類は、正会員と名誉会員の2種類とする。
会費 (Membership dues)
各正会員は、そのクラブ細則の定める会費(年会費)を通常毎年各半期毎(7月1日及び1月1日)に納入しなければならない。
ガバナー (Governor) (DG)
 ガバナーは理事会の一般的な指揮、監督の下に職務を行うその地区におけるRIの役員である。地区内のクラブの管理は、ガバナーの直接監督下に置かれる。ガバナーは地区内のクラブに対する指導および監督を行うことで、ロータリーの目的を推進する任務を課せられている。ガバナーは、地区内のクラブを啓発し、意欲を与え、地区内に継続性を確保するものとする。
 可能な限り最適の候補者を得るために、ガバナーは、所管地区内のクラブからガバナーにふさわしい候補者を推薦するよう要請するものとする。
ガバナー月信 (Governor's Monthly Letter)
 ガバナーは、地区内のクラブ会長と幹事それぞれに対して月信を発行するよう義務付けられている。この月信には、新クラブの結成、地区研修・協議会、地区大会、国際大会、特筆すべき地区内クラブの功績、複数のクラブの注意を要する事項などを含める事が出来る。ガバナーは、ロータリアンに送る月信でRI地区表彰プログラムを推進するよう強く奨励されている。また、ガバナーはインターアクト・クラブにも月信を送るよう奨励されている。
ガバナー公式訪問 (Governor's Official Visit)
 ガバナーの公式訪問は、ガバナー自身が地区内の各ロータリークラブを以下のような目的をもって訪問するものと定義されている。
 ・重要なロータリーの問題に主眼を置き関心をもたせる。
 ・弱体あるいは問題のあるクラブに特別な関心を払う。
 ・ロータリアンに意欲を起こさせ奉仕活動に参加させる。
 ・地区内におけるロータリアン個人の卓越した業績を表彰する。
 ガバナーの公式訪問は、加盟認証状伝達式、入会式、新会員のオリエンテーション・プログラム、表彰式、特別プログラム、ロータリー財団行事あるいは都市連合会など、ガバナー出席の効果が最も上がるような時に行うものとする。多クラブ合同、あるいは都市連合会会合においては、ホスト・クラブのみに限らず、全参加クラブを挙げての出席を強調すべきである。
ガバナーの資格 (Qualifications of District Governor)
 ガバナーノミニーの資格に加え、ガバナーは、就任の時点で、一つまたは複数のクラブで通算7年以上会員であり、ガバナーエレクト研修セミナーおよび國際協議会に全期間を通して出席していなければならない。
ガバナーの身分 (Status of District Governor)
 ガバナーは所管地区のクラブによって指名され、RI国際大会によって選挙されるRI役員である。7月1日に就任し、1カ年間または後任者が選挙され、資格が確定するまでその任に留まるものとする。
環境保全委員会 (Environmental Protection Committee)
 この委員会は、地域の環境の質を調査、改善するよう心を配るものとされている。空気、水、緑、食料など生活環境保全への奉仕はこの委員会に含まれる。

規定審議会 (Council on Legislation)
 規定審議会はRIの立法機関で、RIの組織規定を改正する権限を有し、組織内から提出された制定案と決議案について審議決定する。この協議会のよりどころは、RI定款の第10条及びRI細則第7条と第8条にある。規定審議会は3年に1度、4月、5月、または6月、できれば4月に招集される。RI理事会が審議会の日を決める。
 財政的その他のやむを得ざる理由によりRI理事会全体の3分の2の賛成票で決定した場合を除き、審議会はRI世界本部の近隣地域において開催される。
 2016年規定審議会において、審議会は制定案等を審議する規定審議会(3年に1度開催)と議決案を審議する議決審議会(毎年オンラインで開催)の2つにより審議することになった。

クラブ会報 (Club Bulletin)
 毎週、週報として発刊。この主な目的は
 (1) 出席への関心を刺激して出席率を高める。
 (2)例会報告をする。
 (3)親睦を図る。
 (4) 会員のロータリー情報に寄与する。
 (5) 次の例会のプログラムを載せる。
 (6) クラブの記録資料として保存する。
 (7) RIの情報などを載せること。
クラブ協議会 (Club Assemblies)
 クラブ協議会は、クラブのプログラムと活動もしくは会員教育について協議するために開かれる、クラブ役員、理事、委員会委員長を含むクラブ会員全員の会合である。すべてのクラブ会員は、協議会に出席することが強く奨励されている。クラブ会長、もしくは指定された他の役員が、クラブ協議会の議長を務める。
A.目 的
 クラブ協議会によって、次の事項が可能になる。
  ・長期計画
  ・委員会活動の調整
  ・クラブの計画が実際にいかにして実施されているかのより良い認識
  ・創造的な解決策や活動を促進するような打ち解けた話し合い
  ・ロータリーとそのプログラムに関する継続的な教育
  ・クラブの長所と短所の定期的な検討
B.討議の議題
  討議の議題には、奉仕プロジェクトや奉仕活動、会員増加、退会防止の方策、地区大会やその他の地区およびRIの会合への出席、
 ロータリーのプログラムなどのほか、自由討論の機会を含めることができる。
C.実施予定
 年間4回から6回のクラブ協議会を開くことが推奨されているが、クラブの予定によって異なる。
  1.地区協議会の直後に地区協議会において立案、提案された計画ならびにクラブが年次のRIテーマと強調事項を組み込む方法に
   ついて説明、検討し、協議する。このクラブ協議会では、会長エレクトが議長を務める。
  2.7月1日以降に年度計画について協議し、採択する。
  3.地区ガバナーの公式訪問の2週間前に準備を整える。
  4.公式訪問中に、ガバナー補佐や地区ガバナーとクラブの状況について話し合う。
  5.ロータリー年度の半ばに、目標に対するクラブの進捗状態を検討し、ロータリー年度の残りの半分の期間のクラブのプログラムを
   決める。
  6.地区大会の後、クラブの計画を完遂するのに役立つアイデアと提案を協議する。
D.結 果
 協議会において、クラブの理事会、特定の委員会、あるいはクラブ全体に関連する事項について、理事会あるいはクラブが決定した公式の決定事項として使用できる情報を提供することができる。協議会は、教育の機会を提供し、新たな奉仕の機会へ会員の関心を喚起する可能性を秘めている。
クラブ奉仕 (Club Service)
 ロータリーの第1奉仕部門。ロータリアンが、クラブを円滑に機能させるために行う次のような行為をいう。すなわち、クラブ会合に出席すること、クラブの親睦に加わること、クラブのプログラムに参加すること、委員になること、理事を務めること、会費を払うこと、クラブ外の活動においてクラブを代表すること-たとえば他のロータリークラブで講演したり、都市連合会、地区協議会、地区大会、リーダーシップ・フォーラムに出席したり、新クラブの設立に当たって自分のクラブを代表したりすること。
クラブ役員 (Club Officers)
 正式に選挙されたクラブ役員は会長、直前会長、会長エレクト、幹事、会計とし1名または数名の副会長(以上の人は全員、理事会のメンバーとする)、さらに会場監督は、クラブ細則の定めるところに従って、理事会のメンバーであってもなくてもよい。
クラブ例会 (Club Regular Meeting)
 毎週の例会は、定例の曜日に、定例の時間に開催するものとする。例会に関するあらゆる変更または取り消しはすべてクラブの会員全部に然るべく通告されなければならない。
 国民の祝日に当たったら休会してもよい。日本では正月3ヶ日は法定休日と同様の取り扱いになっている。クラブ会員が死亡した場合、または全地域社会にわたって流行病もしくは災害が発生した場合、または地域社会での武力紛争がクラブ会員の生命を脅かす場合、理事会は、例会を取りやめることができる。
 2001年度規定審議会でクラブの裁量で年度中4回まで例会を取りやめることが出来る。例会を休会する時は、前もってガバナー事務所に通知する。但し、3回を超えて続けて例会を開かないようなことがあってはならない。
クラブ例会の運営 (Conduct of Club Regular Meetings)
 世界中のロータリークラブには、いろいろな宗教的信仰あるいは価値観をもち、人類への奉仕に結束している会員がいる。各ロータリークラブは自治的なものであるから、寛容というロータリーの基本原則を汲み、人道的奉仕プロジェクトへのロータリアンの参加を奨励するような方式で良識を働かせて例会を行うべきである。
クラブ例会の欠席 (Absence from Club Meetings)
以下の理由によりクラブ例会を欠席した会員を出席扱いに出来る規定はない。
 1.陪審員としての任務
 2.義務づけられている議会への出席
 3.船上で開かれる非公式なロータリアンの会合
 4.他の奉仕クラブでの演説
 5.兵役または国家警備隊に徴兵された場合
クラブ例会のプログラム (Programs for Club Meetings)
 クラブは、クラブ用務と活動の討議のためだけの例会を開くべきである。
1.ロータリー教育:クラブは会員に対し、ロータリー情報、ロータリー教育、リーダーシップ研修を提供するためだけの例会を開く
 べきである。
2.公共問題:クラブは、会員が関心を持つ公共問題を適切に討議することができるが、このような問題が論議を呼ぶものである
 場合には、両方の意見が十分に代表されることが条件である。意見の分かれている公共問題に対しては、いかなる団体行動も
 取らないものとする。
3.文化、経済、および地理的な状況:クラブは、言葉の障壁や文化的、社会的背景の相違から生じる可能性のある困難を克服するのに
 役立つ手段として、自国以外の国の文化、経済、地理的な状況に関するプログラムを設けるべきである。
4.ロータリー財団:クラブは、各ロータリー年度に少なくとも2回、そのうち1回はロータリー財団月間に指定されている11月に、
 ロータリー財団の目的、プログラム、および寄付増進活動に関するプログラムを取り上げた例会を設けるべきである。

ゲスト (Guest)
 例会で特に興味深いプログラムが予定されている場合、クラブは、個々の会員に対して、ロータリアンでない地元の人を招待するよう勧めてほしい。一般の人々にクラブの役割とその目的を理解してもらうためである。報道関係者または他のクラブの会員は別として、クラブまたはクラブ会員が長期間同一人を来賓とすることは望ましくない。
 クラブはまた、次を行うよう奨励されている。
1.来訪ロータリアンとその配偶者を歓迎すること。来訪ロータリアンのゲストを迎えるかどうかの裁量権はクラブにある。
2.大学生や他の学校の生徒を招待し、こうした学生に積極的に関心を向け、ロータリーの理念や基本原理を知ってもらうようにする。
3.ロータリー財団の学友、特にクラブの所在地に最近転居してきた学友。学友は、来訪ロータリアンが払うのと同じ金額の出席費用を
 払うものと期待される。
 すべての会員は、いつでも他クラブの例会に出席する特典を持つ。ただし、以前に当該会員の会員身分を正当な理由で終結したクラブを除く。
欠席 (Absence)
 会員身分を継続するために、少なくとも所定回数はクラブ例会に出席しなければならない。知り合うことと親睦とを永続的友情への第一歩としてはぐくむことができるようにするためである。
出席規定では
 (1) 連続4回例会出席もメークアップもしていない場合
 (2) 本クラブ会計年度前半または後半の6ヶ月間、メークアップも含む出席率が60%に達しない場合
 (3) 本クラブの会計年度の前半または後半の6ヶ月間に開かれた所属クラブの例会総数のうち少なくともその30%に出席していない
   場合は原則として会員身分を喪失する。

公共イメージ委員会 (Public Image Committee)
 クラブ奉仕部門の1つの委員会で、ロータリーの歴史、ロータリーの目的及び規模を一般に知らせる宣伝方法を考案し、実施することを任務とする。会員の中の新聞関係者や放送関係者の協力を得て充分なロータリーの広報に努めなければならない。
広報委員会 (地区)(Public Image Committee (District))
 地区公共イメージ委員会は、ロータリーを一般市民に広め、ロータリーのプログラムへの理解、評価、支援を推進すべきである。同委員会は、一般社会に向けての効果的で有利な広報活動や好ましいイメージがロータリーにとって望ましく不可欠な目標であることをロータリアンに広く認識してもらうよう推進する。
国際学生交換 (International Student Exchange)
青少年交換プログラムのこと。
国際大会プログラム (Convention Program)
 国際大会委員会が報告し、RI理事会によって承認されたプログラムが全会議の日程となるものとする。大会プログラムは、ロータリアンを鼓吹し、啓発するような本会議を含む、次のような標準的な構成活動から成る:ロータリー財団のワークショップ、会員増強に関するワークショップ、クラブ会長エレクトのためのワークショップ、種々の世界ネットワーク活動グループによる特別な活動、特別プロジェクトの展示、公式の被免許業者による製品の販売、年次大会のロゴ入り製品および年次大会の開催される地域特産の土産品の販売。
国際奉仕 (International Service)
 ロータリーの第4奉仕部門。ロータリアンが、国際理解、親善、平和を推進するために、実施できることすべてから成る。その方法は、他国の人々、その文化、慣習、業績、抱負、問題を知ることであり、また、旅行や国際大会出席による個人交流であり、読書や文通であり、さらに、他国の人々の役に立つクラブの活動やプロジェクトすべて(ロータリー財団を含む)に協力することである。
国際ロータリー (ROTARY INTERNATIONAL) (RI)
 RIは、世界中のロータリークラブの連合体である。ロータリーは、人道的な奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、かつ世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した、事業及び専門職務に携わる指導者が世界的に結びあった団体である。RIの会員はロータリークラブから成り、組織規定が課する義務を遂行し続けるものとする。ロータリーという言葉をそれだけで使う場合、通常、国際ロータリーという組織全体を指す。
 ロータリアンはそれぞれのクラブの会員であり、ロータリークラブは国際ロータリーの会員である。
RIの目的は、
 1)RIのクラブおよび地区が、ロータリーの綱領を推進するプログラムや活動を遂行するのを支援すること。
 2)全世界にわたって、ロータリーを奨励し、助長し、拡大し、そして管理すること。
 3)RIの活動を調整し、全般的にこれを指導すること。
国際ロータリー(RI)ウェブ・サイト (Rotary International (RI) Web Site)
 ロータリアンは、ロータリーの最新のニュースを読んだり、用意されている数多くのオンライン機能を利用するために、RIのウェブサイト(www.rotary.org)を訪問することが奨励されている。Rotary.org には、会員が数百種の出版物や資料を容易に入手することができる包括的なダウンロード・センターなど、ロータリーとその財団のあらゆる面に関する情報が含まれている。ニュースルームおよびプレスセンターを通じて、このウェブサイトは、会員および報道関係者にロータリーの活動に関する最新情報を提供する。会員身分の個所には、入会見込者および新会員のための情報に加え、会員増強、勧誘、退会防止のための情報も取り揃えられている。
 Rotary.org には、地区およびクラブ・レベルのロータリアンを援助するための各種資料が紹介されている。また会員アクセスページのエリアは、すべてのロータリアンのための情報管理手段となっており、パスワードで保護されている。
  クラブの所在地検索。
  クラブおよび地区管理担当職員の検索。
  WCSプロジェクト交換。
  Eラーニング・センター。
  オンライン・カタログ。
 クラブ、地区および関連ウェブサイトを担当するロータリアンは、ロータリーについて知ることを願っている人たちの利益のためにRIウェブサイトに連結するよう奨励されている
五大奉仕(The Five Avenues of Service)
ロータリーの五大奉仕部門は、全RCの活動の指針となる。
1.奉仕の第一部門であるクラブ奉仕は、クラブの機能を充実させるために、クラブ内で会員が取るべき行動に関わるものである。
2.奉仕の第二部門である職業奉仕は、事業および専門職務の道徳的水準を高め、品位ある業務はすべて尊重されるべきであるという認識
 を深め、あらゆる職業に携わる中で奉仕の理念を実践していくという目的を持つものである。会員の役割には、ロータリーの理念に
 従って自分自身を律し、事業を行うこと、そして自己の職業上の手腕を社会の問題やニーズに役立てるために、クラブが開発したプロジェクトに応えることが含まれる。
3.奉仕の第三部門である社会奉仕は、クラブの所在地域または行政区域内に居住する人々の生活の質を高めるために、時には他と協力
 しながら、会員が行うさまざまな取組から成るものである。
4.奉仕の第四部門である国際奉仕は、書物などを読むことや通信を通じて、さらには、他国の人々を助けることを目的としたクラブの
 あらゆる活動やプロジェクトに協力することを通じて、他国の人々とその文化や慣習、功績、願い、問題に対する認識を培うことに
 よって、国際理解、親善、平和を推進するために、会員が行う活動のことである。
5.奉仕の第五部門である青少年奉仕は、指導力養成活動、社会奉仕プロジェクトおよび国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と
 異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年ならびに若者によって、好ましい変化がもたらされることを認識する
 ものである。