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【方針】
2009-10年度ジョン・ケニー RI会長(スコットランド出身)は「ロータリーの未来はあなたの手の中に」(The Future of Rotaty Is in Your Hands)を基本とし、ロータリーの進路を決めるのは、一人ひとりのロータリアン、個々のクラブが鍵を握っていることを示唆しました。
そして、クラブはどこでどのように奉仕するのが最も良いのかを決める自治権を持たなくてはならないと、クラブの自主性を強調されています。これをうけて第2750地区久邇邦昭ガバナーは、このRI会長の標語は「あなたの手を使って、自分でロータリーの将来を築いてゆかねばならない」という意味であり、容易ならぬ現実を見つめての標語であると受け取り、感銘を受けたと言われました。
わがクラブは創立以来、多くの先輩ロータリアンの熱意と努力により、国内で有数の大クラブに成長してまいりました。そして今、会員250人に喃々としております。今年度は、三年後の創立25周年にむけての力強い前進の年です。そのためには、現在、わがロータリー・クラブが直面している次の諸問題の解決にむけて会員が一体となって取り組むことが必要です。
【計画】
1. CLP(Club Leadership Plan)の定着化
昨年、導入した当クラブのCLPを形骸化せず、真に効果的なクラブ運営と奉仕活動に活用するのが必要です。会員各位とともにその活性化に努めます。そのひとつとして、副会長3人の担務をクラブ管理運営、会員増強、クラブ広報、奉仕プロジェクトとし執行体制を強化します。
2. 会員年齢の格差を超えた一体化
当クラブ会員の年齢は33歳から95歳。平均年齢61歳と年齢層に幅があり、多岐にわたっているので、情報交流の強化に勤め一体化をめざします。具体的には、各委員長、副委員長は委員会内の意志の疎通に努めてください。また当クラブは青年会、新会員会、干支の会等のほか、多くの趣味の会がありますので、これを通じての交流を深めることも期待します。
「和気藹々、多士済々」が当クラブのモットーです。経済社会情勢が厳しいなかですが、楽しいクラブを作り上げていきましょう。
3. 創立25周年に向けての目標
当クラブは2011-12年度に創立25周年を迎えますが、現在、揚げている二つの目標の達成に務めます。その第一は25周年記念事業実行委員会(本橋浩一委員長)決定の記念事業としてのポリオ撲滅基金の実行、第二は会員数300名とする増強プランの達成です。
4. チャレンジ270の実行
上記3の目標達成のため、今年度末までに会員数270名とする「チャレンジ270」を実行します。会員各位の絶大なるご協力を期待いたします。
5. 中央大学ローターアクト・クラブの支援
09年3月13日当クラブをスポンサーとする中央大学ローターアクト・クラブの設立が総会で承認されました。関係各位のご努力、ご協力に感謝いたします。5月25日RI認証状伝達式で正式発足となりました。同クラブの今後の発展を期待するとともに会員各位の更なるご支援をお願いいたします。
6. 地域に根ざした奉仕
都心の道路に街路樹を植える運動を行っていますが、継続して実施し地域の期待にこたえましょう。
7. クラブ広報の活性化
ロータリー・クラブの情報を地域の人々に提供し、理解を求めることが重要です。その一つとしてマスコミとの接触を図り、関心を引くプランを検討します。
以上、2009-10年度の計画の実施にあたっては、会員全員が協力し、楽しいロータリーの実現に節度を持って行動することを期待いたします。
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